Eureka!
一を聞いて、一を聞く
2012年10月11日木曜日
国民の「理想」と「生活」。徳富蘇峰
「80年以上前、思想家の徳富蘇峰が『国家が興隆する時、国民は理想をもって生活とし、国家が衰退する時、生活をもって理想とする』と言っていますが、これはそのまま我が国の現実に当てはまっています(西村眞悟・前衆議院議員)」
出典:致知2012年11月号
「指導者の一念こそが国難を救う」
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿