2015年4月13日月曜日

家計簿とクレジットカード


家計簿というのは日本人の発明らしい。

明治37年、羽仁もと子さんが提唱したという。

以来、日本では「国民的ツール」として親しまれている。





面白い統計がある。

それは日本のクレジットカード(もしくはデビットカード)の利用に関するものだ。

”日本の利用率は18%といわれ、アメリカや韓国では50%超えと、先進国間でも、かなりの差がある。一人当たりのカード所有枚数でみると、さほど差はないものの、利用が進んでいないというのが現状だ(MacFan)”








0 件のコメント:

コメントを投稿