2012年10月22日月曜日

3日に一度「朝カレー」のススメ


日本の「カレー」には、少ないもので15種類、多いものになると30種類もの「スパイス」がブレンドされているとのこと。

本場インドでは、「裕福な家庭でもスパイスはせいぜい5種類ほど」と言うのだから、日本のカレーはスパイスのチャンコ鍋。



そのスパイス豊富なカレーで、必ず使われているスパイスが「ターメリック」。ウコン(鬱金)とも呼ばれるこのスパイスは、カレーの黄色そのものである。

ターメリックに含まれる「クルクミン」には、活性酸素を抑制するという力が知られている。活性酸素というのは、多くなり過ぎると細胞の遺伝子を傷つけてしまう困り者である。傷ついた遺伝子はガン化する恐れもある。

抗酸化作用を持つというクルクミンは、活性酸素の酸化力を抑え込む。そして、解毒酵素を増やして、不要なものを体外へと排出させてしまう。その効果は72時間(丸3日)持続するとのことである。



なるほど、極端な話、3日に一度カレーを食すれば、それで身体の防衛機能が高まるということか。

そして少々意外なのが、「朝カレー」が効果的だということ。カレーのスパイス刺激は「脳の血流」を活性化させることが知られており、おかゆ摂取時と比べて、およそ2〜4%も脳血流量が増えるのだそうだ。つまり、寝起き早々、頭の回転が早くなる。



3日に一度、朝カレー。

そんな健康習慣もあったのか。





出典:致知2012年11月号
「朝カレーで一日を元気に過ごす インド人もびっくりの健康効果」

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