1+1+1+1+1+1+1……= −1/2
などと言われたら、ビックリしないだろうか?
「でも、これは真実だ(多少表記の仕方に問題があるにしても)」
この不思議は、数学史上最大の未解決問題「リーマン予想」と密接に関連するものだ。
その秘密が、本書にある。
本書は「知的であり、かつ好奇心もあるが、数学者ではない」という読者を対象にしている、とプロローグには記されている。
ただ、しょっぱなからlogが顔を出したりと、「頭の芯が疲れる」のも事実である。
それでも「素数」の魅力は色褪せない。
「素数に隠されたさまざまな意味を、まったく知らずに死んでしまったら、もったいないです」
そんなレビューも投稿されている。
出典:
日経 サイエンス 2012年 05月号 [雑誌]
「大学1年生に薦めたい本 川端裕人」
物理と数学のかきしっぽ
返信削除っていう本で
リーマン予想は
証明済みです
今回は論文を書きました
返信削除見てやってもらえますか?
http://taibuturi.fuma-kotaro.com/