「to do goodを考える前に、to be goodを目指しなさい」
この一言は衝撃だった。それまで私は、あれをしたい(do)、これをしたい(do)と、「to do good」ばかりを考えていた。
そうではなく、「to be good」。つまり、よりよくあろう(be)と自分を修める。その軸がしっかりしていなければ何もできない(do)し、何者にもなりえない(be)のだと痛感させられた。
抜粋:
致知2012年10月号
「二十代をどう生きるか 連載第24回」牛尾治朗
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