Eureka!
一を聞いて、一を聞く
2012年9月13日木曜日
科学者たる幼児
「青いおはじき」と「白いおはじき」が4:1で入っている容器から、一握りつかみ出して見せ、それが「白だけ」だったら、生後8ヶ月の幼児でも驚きの表情を見せる。
幼児期には誰もが示す「科学的直感」、幼児は「科学者のように思考している」のである。その感覚は次第に失われていくのだが…。
抜粋:
日経サイエンス 2011年 12月号
海外ウォッチ「子どもの遊びは科学実験」
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