Eureka!
一を聞いて、一を聞く
2012年9月12日水曜日
「道楽」と「極道」
やはり研究はね、僕はある意味「道楽」だと思っています。道楽というのは「道を楽しむ」ということですから、やはり楽しまないと。
最近は、研究は「極道」でもあるとも言うんです。極道は「道を極める」ことでね。道を極めたり、楽しんだりする心がなければ、科学も大きく発展しないと僕は思いますね。
抜粋:
致知2012年10月号
「生命育む大自然をリスペクトして生きる」村上和雄
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